しゅう兄さんの臨床心理士的生活-私の専門は・・・その5-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
│posted at --:--:--│
2006.01.20(金)

私の専門は・・・その5

前回、読者いないかもと書いたら、

なじま様とロテ職人様から励ましの(?)メッセージを頂戴いたいしました。

どうもありがとうございますm(_ _)m



さて、大学に入ったしゅう青年、ふらっと立ち寄った合気道部でしたが、

同じ学内に自分より上がいるのがどうも気に食わない・・・。
(う~む・・・、この器のちっちゃ~い感じが、書いてて自分でもイタいですな・・・。)

まして、普通子どもの頃から合気道やってる人間なんていないのだから、

ほとんど全員が始めて3年以内という状況。

当然、ヘボいことを予想して行ったにも関わらず、

あてがはずれてしまった、しゅう青年。

このまま行かなくなったら、“ビビッた”と思われるに違いない。

さてさて・・・。

初日の練習が終わり帰宅しますが、

次の朝、目が覚めてびっくり。

全身、かつて経験したことがないほどの筋肉痛で起き上がるのがやっとの状態!



まあ、当然と言えば当然。

約1年半ぶりくらいの本格的な運動なわけですからね。


この日は練習が臨時で休み?とのことで、

次の日に行くことになっていました。



いちおう、一日よく考えましたが、やはり行くことにしました。

ここで引くのは、何か「とてもいけない事」のような気がしたのです。

専攻の友達達(というほどでもないけど)は、

授業終わってから、ご飯を食べに行く約束などをしている中、

しゅう青年、少し迷いながらも道場に行きます。



この日は正規の練習開始時間(16時半)に道場へ行きました。

一昨日、2年生から

「準備体操でかる~くジョギングをするから、もしあったら運動靴を持ってきて」

と言われていたので、運動靴持参で道場に行きます。



15分前に行ったのですが、さすがに体育会の部活だけあって、

もうすでに2、3年生はあらかた集まっていました。

しゅう青年の姿を見つけた学生Bが駆け寄ってきます。

学生B「おー、来てくれたかあ!待ってたよ~!」

やはり満面の笑み。

しゅう青年(心の声)「てか、ここの奴らなんでいっつもこんなににこやかなんだ!?キモっ!」

さっそく道着に着替え、運動靴を履いて集合場所に整列します。

1年生が最前列のようですが、昨日も来ていた1年生ともう一人女子生徒がいました。

しゅう青年「どうも」

と軽く会釈をし、列に加わります。



そうすると、前にえらそうな、黒帯をした青年(オッサンに見えたけど)が登場。

時計をじーっと眺めて、突然前を向いたかと思うと、

何やら言って、それを合図に皆一斉に道路(といっても大学構内)に散開しました。

そうすると、そのうちの一人が、やたら馬鹿でかい掛け声を掛けはじめ、

みんなもそれに合わせて体操を始めます。



まあ、体操も、声がでかいのもいいんですけど、

何が気になったかと言えば、これ、普通に学生が歩いてる構内の道路なんです。

道幅いっぱいに広がって体操するので迷惑この上なし。

通行中の学生たちは、迷惑そうに眺めたり、指さして笑ったりしているではないですか!

しかし、そんなことには一向にお構いなしに体操が進んでいきます。



そして、一通り体操が終わると、最初のオッサンの掛け声でみんな列になって走り始めました。

しゅう青年(心の声)「まあ、ジョギングくらいなら何とかついていけるだろう」

と思いついていこうとすると、2年生の一人が

「前行って!」と言い、しゅう青年の背中を押して最前列まで連れて行かれました。



戸惑いながらも、オッサンの真後ろにつきます。

しかし、この時点で1年生の女子生徒はすでに遅れています。(まだ開始から1分くらい)

意外に速いというか、めちゃ速いペース!

すぐに息がきれます。



で、速さにも驚きましたが、みんなやたら声を出しながら走ってるんですよ、これが・・・。

結構人通りの多い街中を


「えいっ!」


とか言いながら、30人近くの人数で道着で走るんですから、

通行人も「ビクっ!」としながら避けています。

はっきり言って「迷惑」です。

しゅう青年(心の声)「てか、これ自分も言うのかな・・・」

と思っていると、



最初にとまった信号のところで、昨日の学生Aが前に出てきて、

学生A「みんなに合わせてやればいいから、声出してな!」

と言ってきます。



ホント勘弁してほしいです。無理です。

しかし、オッサン信号で止まると、無言で後ろをエライ形相で睨んでいます。

しゅう青年、とりあえず逆らわずに声を出すことにしました。





そのまましゅう青年の1500m走並みのスピードで走ること10分・・・

何度も2年生に「頑張れ!」と背中を押されていたにも関わらず、

既に先頭から遅れること50m。

信号のたびに何とか追いつくものの、

もう息も絶え絶えで声なんてちっとも出ません。



学生A「遅れてもいいから、声出して!声!」

学生B「声出したら走れるから!」


しゅう青年(心の声)「いや、おかしいですから。そんなんで走れたら世話ないですから。」

とりあえず、またオッサンが睨んでいたので、

小さく頷いておきました。



というか、この“ジョギング”どうも学校からずーっと離れていってるように見えます。

普通、準備体操のジョギングは学校の周りをぐるぐる回るものです。

しかし、これ。どう見ても、一直線に学校から離れていってます。

ということは、少なくとも今来た道を帰るわけです・・・。



とか、思ってる間に信号はあっという間に青になり(こういう時の赤信号はとても短く思える)、

再び、ぐんぐん引き離されます。

そして、そのまま走ること、約20分。

先頭は既にまったく見えません。

2年生の一人が横についてくれているので道はわかりますが、

これ以上無理という感じ・・・。



と、そのとき前から例の


「えいっ」


と声が聞こえてきました!

どうやら引き返してきたようです。


しゅう青年(心の声)「あー、やっと帰れる・・・」


と思ったのが、大甘でした。

3年生が「○○まで」と2年生に声をかけて、しゅう青年はそのまま走り続けることに。

そしてさらに走ること5分。

ようやく折り返し地点らしきところに到着です。


少し休憩か・・・と思いきや、

そのまま、元来た道を折り返します。

そして、そのままさらに走ること約20分。

ようやく大学に戻ることができました。


その頃には、先頭集団はすでに呼吸を整えてストレッチをしていました。

戻ってきたしゅう青年を見て、一団は道場に駆け込んでいきました。



この時点で、残りの1年生はまだどこかを走っている状態でした。

折り返しすぐのところで男子学生、

折り返しからかなり行った時点で女子学生とすれ違っていました。

それ以外にも女子部員を中心に数人とすれ違っていました。



一昨日、過呼吸を起こしていた訳がようやくわかりました。



さて、道場に入ると休む間もなく、練習が始まりました。

同じように受身からですが、足がヨタヨタしていてまともに受身がとれません・・・。

しかし、上級生たちは事も無げに受身を淡々とこなしていました。

そして、一昨日と同じように稽古が進んでいきました。


しゅう青年、もう調子にのってる元気などありません・・・。

練習についていくのでやっとです。


しかも、皆さんに既に情報がまわっていたせいか、

この日は男子学生の皆さん、アホほどきつく投げてくれます・・・。


途中で、吐き気を催しますが、なんとか飲み込んで、

最後まで稽古に参加しました・・・。


18時半、長かった練習がようやく終わり、

そのまま道場でしばし雑談。



しゅう青年「あの~、いっつもあんなに走るんですか?」

学生C(初登場)「え?いや!?今日はたまたまと違うかなあ?俺もあんなに走ったのはホント久しぶりだよ!」

学生A「そうそう、いつもはホントちょっと行って終わりなんだけど、今日はなんでだろ?」

しゅう青年「ふーん・・・。そうですかあ・・・。」


そんなやり取りの後、

『1年生に覚えておいてほしいこと』という話を2年生から聞かされます。

要点は次のとおり、


1,挨拶は「押忍(おす)!」

2,返事は「押忍(おす)!」

3,道場に入るときは「押忍(おす)!」


・・・。

つまりこういうことです。


<例>

更衣室から道場へ行きます。

道場の前に上級生がいます。

 上級生「よお!」

 しゅう青年「押忍!」

道場の入り口に立ち、

 しゅう青年「押忍!」

道場に入ります。

すると上級生が話しかけてきます。

 上級生「更衣室はもう誰もいないな?」

 しゅう青年「押忍!」



とまあ、こんな感じです。


学生B「とりあえず、これとあと、『失礼します』これだけ覚えといたらいいよ。」

1年生一同「はい!」

学生C「じゃなくて?」

1年生一同「あ、押忍!」

学生B,C「そうそう」



あの・・・。こちら応援団じゃありませんよね・・・??

えらいところに来てしまったもんです。



この日も夕食をご馳走になり、

明日も暗黙の了解で練習に参加することに・・・。


人気ブログランキングっす!
押忍!


スポンサーサイト





│posted at 21:00:24│ コメント 6件
≫コメント 
さっそくリンクして頂きありがとうございました。
当サイトも完了しましたのでご確認お願いします。

http://counselor-search.seesaa.net/article/7943229.html

今後とも宜しくお願いします。
カウンセリングルームサーチ│URL│posted at 2006-01-21(Sat)│編集
体育会の様子がよく伝わってきます。
合気道でも「押忍」というとは知らなかった。
アド仙人│URL│posted at 2006-01-21(Sat)│編集
>カウンセリングサーチさん

ありがとうございました。
また、当ブログへコメントも書きにきてくださいね。
しゅう│URL│posted at 2006-01-21(Sat)│編集
>アド仙人さん

良くも悪くも「体育会」という感じでしょ?
ちなみに大学のは「合気道」というよりも、「学生合気道」という一ジャンルですね。

ちなみに私の大学で「押忍」を使っていたのは、応援団と合気道部だけでした(笑)
しゅう│URL│posted at 2006-01-21(Sat)│編集
あはははは!!!
えらいこっちゃでしたね~!!

そのランニング、ちょっと遭遇して
みたいです(笑)

それにしても「押忍」なんて、使うんですね・・・。
女の子も、なんですよね~・・・。

ボート部時代はいかに新人をたくさん勧誘
するかに、全精力を傾けて、ありえないほど
毎日ニコニコしてました。
1年生が帰ったあとは、顔がくったくたに
なったのを思い出しました・・・・。
なじま│URL│posted at 2006-01-22(Sun)│編集
>なじまさん

>そのランニング、ちょっと遭遇してみたいです(笑)

ほんとは、もっとおもしろい掛け声(?)もあるんですけど、それを書くと身元バレしやすいので・・・。

>それにしても「押忍」なんて、使うんですね・・・。
>女の子も、なんですよね~・・・。

あ、これは、うちの大学に限っては「男子のみ」です。他大学では女子も「押忍」のとこがあったし、うちでもどこかの代(学年)で女子部員から「不平等だから女子も押忍を言わせてください」という意見が出たと聞きました。

そんな進んで言わなくてもいいのに(^^;)
しゅう│URL│posted at 2006-01-23(Mon)│編集
≫コメントを書く







 削除や編集のときに必要です。
管理者にだけ表示を許可します。
千客万来





人気Blogランキング
参加しています。1日1回
クリックしていただけると、
大変ありがたいです。







成分分析



 
宿泊ならこれが便利

















 
交通機関はOK?



 
最新記事とコメント

最近のコメント

 
本と言えばやっぱり

 
最近のトラックバック

 
ページランキング

 
ブロとも申請フォーム
アクセス解析 アクセスランキング

ランキングブログ医療介護
BBS7.COM
MENURNDNEXT
Back
Next
Random
List
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。