しゅう兄さんの臨床心理士的生活-警視庁に児童虐待対策班新設-

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2006.10.14(土)

警視庁に児童虐待対策班新設

警視庁と言えば、日本最大の都道府県警なので、とっくにそんなものは設置されていたと思っていましたが・・・、

児童虐待で対策班 警視庁(Sankei Web)

 児童虐待を早期に発見し適切に対応するため、警視庁は13日、少年育成課内に「児童虐待対策班」を新設した。

 同班は、児童相談の経験豊富な警察官や臨床心理士など計18人を配置。これまで、各署レベルで処理していた児童虐待情報の報告を分析、各署が適切に対応できるよう指導していく。



18人っていう配属人数が多いのか少ないのか・・・

都によると、平成17年度の都内の児童虐待相談・通告は3146件で過去最多。警視庁は「都内では近所のかかわりがあまりないため、周囲が気づかない虐待がある可能性もある。情報が集まりやすい態勢を作りたい」と話している。



3000件に対応した人数なんですかね?それとも、潜在的にはこの何倍もの件数があると睨んでの人数なんでしょうか・・・。

人口2億8000万人ほどのアメリカで、虐待の年間通報件数が150万件。東京の人口が1200万人くらいですから、アメリカほど頻繁に虐待が行われているとは思いませんが、3000件てのはまだまだ氷山の一角のような気もします。

こういう取り組みで、「情報が集まりやすい態勢」というのを作るのはいいんですが、情報が集まったあとの態勢もきっちりしてもらえたらと思います。

児童虐待対策班を新設 警視庁、情報を一括管理(東京新聞)

 無理心中の事例を除いて警視庁が摘発した児童虐待事案は二〇〇四年、〇五年ともに十件で、今年は九月までに七件と横ばい状態。九月には東京都墨田区の男児(4つ)が食事を与えられず、衰弱死する事件が発生。母子は事件前に足立区から墨田区へ転居したが、児童相談所間で情報が引き継がれていなかった。



3000件も通報があって、10件程度しか摘発されてませんが、それはあまりにも少ないと思うんですよね。

なんでもアメリカと比べるのは、自分でもどうかと思いますが、いちおうアメリカの数字を出すと、通報150万件に対し、摘発数が2万数千件らしいので、やっぱりもうちょっと摘発されてもいいように思います。もっとも日本とアメリカでは児童虐待への対応システムが違うと思うので、日本のように一時保護されても立件されないなんてケースがないか、あるいは少ないために、摘発数が多くなっている部分もあるんでしょうけどね。

まあなんにせよ、児童虐待への対応が少しでも進んでいくことを期待したいものです。

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