しゅう兄さんの臨床心理士的生活-知能検査(IQテスト)-

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2006.08.30(水)

知能検査(IQテスト)

上海のお話らしいですが…

新学期を前に子供のIQを測定する父兄が続々

 9月に入ると新学期が始まる。上海市にある復旦大学付属児科医院では、児童心理の専門家が大忙しだ。特に、IQを測定する外来の数が、通常の3倍近くになっている。
 いずれも小学校低学年の児童が親とともにやってくることが多く、学力が伸びない原因にIQがよくないのが関係あるのではないか、とやってくるそうだ。
 ただ、専門家はIQの結果を過度に重視する父兄たちの姿勢に疑問を抱く人も少なくない。さらに、IQが低い子供に対して、失望する父兄もいるとかで、問題はそう単純ではなさそうだ。



「IQを測定する外来」ってのは何なんですかね??何のために作られている外来?「発達障害外来」とかじゃなくて?

中国の話しだし、情報がこれだけなんで、実際にどんな感じなんだかよくわかりませんが、少なくとも日本では「IQを測って欲しい」と言われて、「はい、そうですか」と知能検査を実施しているところは、ほとんどないだろうなあと思います。

あー、でも、いちおう必要性があると判断して検査を実施した場合でも、フィードバックの時に、ただIQ値をポンと伝えてたり、IQ値が良いか悪いかということのみを伝えているところは時々あるようですけどね・・・。過去にそうされたというクライエント、ないしはその家族にわりとよく会うんですよね。

私の知る限りでは、発達系を重視している大学・大学院は別にして、いわゆる臨床心理系の大学・大学院では、知能検査について“ちゃんと”教えているところが少ないように思います。

検査を実施するだけなら、繰り返し練習すれば、それなりにできるようにはなりますので別にどーでもいいんですが(と言ったら言い過ぎかもしれませんが)、そこから得られるデータの意味やフィードバックの仕方、治療や教育への生かし方なども、大学・大学院を通して、きちんと指導してほしいなあと思う今日この頃です・・・。


追伸:上記の記事とは全然関係ないですが、心理臨床学会の参加者証、ようやく届きはじめたようですね。プログラムはまだですが・・・。

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