しゅう兄さんの臨床心理士的生活-特別支援教育-

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2005.11.22(火)

特別支援教育

盲・ろう・養護学校を一元化=障害児教育で答申案-中教審(Yahoo!ニュースより)
だそうです。

よくわからないんですけど、「特別支援学校」として一元化ってことは、
学校の数は減るってことですか?

最近いわゆる「障害児教育」から離れていたので、
よくわからんのですが、
一元化するメリットってなんなんでしょう?

心理士的にはこれに反応したのですが、
>小中学校で学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)を抱える子どもへの個別指導機会の増加

やっとこさ欧米並みになってくるんですかね?
となると、学校心理士の出番か?
と思いきや・・・

>障害児教育に対応した教員免許制度の改革

おや?それでは、学校心理士なんていらんのかい?

うーん、どうゆう方向に行くんでしょう?
行政改革の波で簡素な“ちゃっちい”制度になっていかんことを願います。

妄想的な補足…特別支援教育の教員免許の次はスクールカウンセリングの教員免許
そしたらSCがいらなくなって、そんでもって医療心理師は医療限定みたいな…。
ま、それはないか…

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│posted at 07:34:25│ コメント 6件
≫コメント 
特別支援教育ていうのは、障害の捉え方自体が違うんじゃなかったかな。
盲とか聾とか発達障害とか障害の種類で区別するのではなく、「特別な支援が必要」ってことで捉えるという考え方だったと思う。

普段は通常学級にいるけど、例えばLDの算数障害があるから算数だけ取り出し授業で特別支援学校へ行って受けるということがやりやすくなる。

また、この制度の背景には重複障害への対応って意味もあったと記憶してるよ。

それと、学校心理士がどんだけ増えても先生が発達障害の知識がなかったらやっぱり対応は難しいよね。検査の結果を伝えようと思ってもIQとかDQのそもそもの意味がわからないとか、ADHDの子にはどういう対応したらいいとかそういうことがわからない先生ばかりだったら日ごろの学級内でうまくいかないから。

だから障害児教育に対応した教員免許制度の改革が必要なのかなーと思ったりします。

長くなってごめんね。
not a sort of girl│URL│posted at 2005-11-22(Tue)│編集
たとえば我が家は肢体不自由&知的障害の予定の長男がいるんですが、肢体不自由の学校ってすごく少ないんです。
うちからだと、片道1時間半くらいのところが一番近い。
もちろん、小学校からびっちり親の送り迎えが必要。
親も子も相当の努力と忍耐が必要です。
もう、学校に行くためだけに生きている勢い。
バスがある学校だと、毎日片道2時間以上スクールバスにゆられて通学している子供たちもいます。

一元化することで、肢体不自由の子供たちの選択肢が広がり、通学時間が短縮されるのではないかと期待しています。
千尋│URL│posted at 2005-11-22(Tue)│編集
>not a sort of girlさん
>盲とか聾とか発達障害とか障害の種類で区別するのではなく、「特別な支援が必要」ってことで捉えるという考え方だったと思う。

そうでしたね。うん。思い出してきました。

>普段は通常学級にいるけど、例えばLDの算数障害があるから算数だけ取り出し授業で特別支援学校へ行って受けるということがやりやすくなる。

特別支援学校というか、教室ですよね?確かイギリスなんかではIEP(邦訳忘れた・・・)とかいう個別のプログラムを作って、それに基づいて必要なことを特別支援教室で勉強するんだったですかね?(数年前の職場の研修で聞いた内容なので、違ったらご指摘ください)

で、たしか担任以外に、その特別支援教室の専任教員がいて、あとはSTかなんかがいるんだっけ?
多分、学校心理士ってのはこの特別支援教室の専任教員にあたる役割を果たそうとしてたはずなので、これが、教員免許という形で国家資格化するということですよね?
今は学校心理士なんて取りたい教員が自発的にとってるくらいのことですから、もちろん全校にいるわけではないですけど、これが教員免許になれば、各校1人は配置されることになるのかな?

まあ、それはそれでとてもいいことですが、SCがますます発達障害を勉強しなくなりそう・・・。

しゅう│URL│posted at 2005-11-23(Wed)│編集
>千尋さん
>肢体不自由の学校ってすごく少ないんです
>片道1時間半くらいのところが一番近い。
それはきついですよね・・・。以前、療育をやってた地域でも肢体不自由児の学校がほとんどなかったのを覚えています。対象児の絶対数が少ないから、ある一定数を集めて学校を作ろうとするとどうしても学校数が少なくなりますよね。

>一元化することで、肢体不自由の子供たちの選択肢が広がり、

なるほど。それはそうですよね。私は「統廃合して数を減らす」というのが先に頭に浮かんだもので、不便になる??と思ってしまったのですが、一番数の多い、知的障害の養護学校に統合するのであれば、少なくとも学校が減ってこまるということはないですよね。
しゅう│URL│posted at 2005-11-23(Wed)│編集
 おそらく小子化と小さな政府志向が基底にあるのは間違いがないでしょうね。公務員削減の余波が教育にも押し寄せようとしていると思います。
 ただ、私の県でも、昔々のコロニーの発想から肢体不自由児の学校はホントに田舎にあるので、ご家族には通う便宜はかなり図れると期待できます。
 メリットとデメリットをしっかり見ていきたいですね。
アド仙人│URL│posted at 2005-11-23(Wed)│編集
>アド仙人さん
>昔々のコロニーの発想から肢体不自由児の学校はホントに田舎にある

そうなんですよね~。あれ、だいたい交通の便の悪い人里離れたとこにあるんですよね~。
肢体不自由なんだから、交通の便のいいところに作ったほうがいいに決まってるんですけどね。そんなに他の学校に比べて広大な土地がいるわけでもないし。作ろうとすると、地域住民の反対とかがあるってのは聞いたことありますが。

それとも私の気付かないような正当な理由があってのことなんでしょうかね?
しゅう│URL│posted at 2005-11-23(Wed)│編集
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