しゅう兄さんの臨床心理士的生活-大学院は裕福な人が行くところ?-

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2006.06.16(金)

大学院は裕福な人が行くところ?

新薬発売が遅いのコメント欄に、きのこさんという方がコメントというか、質問をして下さってますが、その中からこの部分だけちょっと。

臨床心理士の資格は指定の大学院を修了して試験を受けないと取得できないんですよね。
私の家はそんなに裕福ではないので、大学院まで行けるかわかりません。
大学で取得できる認定心理士や、認定心理カウンセラーの資格だけで精神科やスクールカウンセラーとして働くことはできないのでしょうか?



このくだりって、結構あっちこっちのブログやサイトで見かける気がします(臨床心理士になりたい人のためのサイトなど)。

心理臨床の仕事をしたいのなら、研究能力は必須だからとか、お金で買うだけの認定心理士では何にもできないからとか、そんな話はあちこちで言われているのでもう言いませんが、

裕福ではないので、大学院まで行けるかわかりません。



という部分。これ、私が教えている学生さん達の中でも、言っている人を見かけますが、そもそも大学院は裕福じゃないと行けないのでしょうか?

「裕福じゃないから」というのが、たとえば、何とか無理をして大学までは出してもらえたものの、まだ幼い弟妹達が5人いて、大学を出たらすぐにでも働いて、自分がその弟妹達の学費を稼いでやらなければいけないとか、そういうことであれば確かに難しいのかなとも思います。

そういうことなら、まだわからなくはないですが、自分の分の学費と生活費さえなんとかすればいいというのなら、何とかなると思うんですよね。

まず、
■奨学金を利用しよう!
 学生支援機構でしたっけね?昔の日本育英会です。あれでかなりの額を貸してもらえます。今はどれくらいかわかりませんが、状況によっては月に10万円以上借りることも可能です。私は大学4回生の頃、大学院入試の受験勉強を始めるにあたって、アルバイトを減らさなければならず、しかも、その上で受験料や入学金を捻出しなければならなかったので、日本育英会さんにお願いして、1種と2種併用で12万くらい、それに某県の奨学金を合わせて、月15万くらい借りてたこともあります。これだけあれば、生活費を払ってその上で、学費を捻出することも十分可能だったので、かなり助かりました。ちなみに返済はなかなか痛いですけどね。年100万借りたとすると、大学4年と院2年で600万。大学院卒業時の負債総額にはさすがに驚きましたね・・・。

■大学の間にコツコツ貯めよう!
 1年生からアルバイトをして、そのお金を貯めておけば相当な額になるはずです。もし自宅から通っていて、アルバイト代は小遣いになるのなら、節約すれば月に4,5万くらいは貯められるでしょう。4年間で単純計算しても200万近くになる計算です。これだけあれば、学費を払ってまだお釣りが出ます(お釣りは研究会や書籍代にね)。

■大学院決まってからアルバイトしよう!
 私はこれでかなり貯めました。大学院合格後、ちょっと訳あって散財してしまったので、大慌てでアルバイトしたのですが、週6、一日12時間くらいで3ヶ月くらい集中して働いた結果、50万くらい貯金ができたと思います。

■大学院へ行きながらアルバイトしよう!
 最近の大学院は実習なんかもあって、なかなかアルバイトをしにくいようですが、効率よく時間を使えば、それなりにアルバイトはできるはずです。私は休みの日や深夜にビル清掃をしたり、ガードマンをやったり、道路を掘ったり(?)しながら、生活費を稼いでいました。まあ、私の場合は、M1の頃から心理の仕事でお金を貰っていたので(今から思うと申し訳なくも思いますが、当時はまだそういうのが可能でした)、それとあわせると生活にはまったく困りませんでした。学費は奨学金で全額払えましたしね。

■大学を出てから1度就職するのもあり!
 私の勤めている病院の事務職の方で、大学院の学費を貯めておられる方がいるそうです。常勤で働けば、2年くらいで学費分くらいは貯まるかな?

とまあ、何とかなるもんです。本当にやりたい仕事なら苦労してやってください。自分でお金を出せば、中途半端にはできないですしね。

ちなみに、大学院を受ける前に、いろいろな研究室を訪ねたり、電話したりしてたのですが、その中でこんなことを言われたことがありました。

「家は裕福ですか?もしそうでないのなら、うちはちょっとお断りしたい。アルバイトしながら大学院に来ることを禁止しているので。」

まあ、そういうところもありますので、できれば大学の間に貯めておかれることをお勧めしますが、個人的にはアルバイトしながらでも、勉強はできるし、時間なんて使いようかなと思います。その大学院の学生も別にそんな言うほどデキが良かったとは思わなかったし~(院生当時は研究会なんかでそこの学生に会うたびに、内心「こいつらだけには負けたくねえ」と思ってたもんですw)。

てわけで、お金がないから認定心理士くらいで、とか、精神保健福祉士にしとことか思わずに何とかする方法を考えてみてくださいね。 >裕福じゃない学生諸氏へ

参考になりましたか?
ご支援よろしくお願いします。
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│posted at 23:58:46│ コメント 27件
≫コメント 
おお、私は「就職して学費貯め」チームです。

で、就職して、学費貯まって(250万を目指していた)、会社辞める頃、それまでの勤務先も企業の健康管理室だったとか、それまで目に付いた勉強会に片っ端から参加していたとか、いろんな縁が重なって・・なんだかとぎれなく仕事があって・・・ついつい進学しないまま資格とって今に至ったりして・・・

すんません、駄目な私であります。
だって、昔は「平成ン年までは学部卒5年の経験でも可」ってアレで取れたんだもん。
千尋│URL│posted at 2006-06-17(Sat)│編集
>千尋さん

>いろんな縁が重なって・・なんだかとぎれなく仕事があって・・・

デキルからそれがいけたんでしょうね。院出ても、デキない人は就職がないわけですし。

最近は、裕福でモラトリアムな感じで、なんとなく院に行って、なんとなく出る人が多くなっているような気がするので、そんなんより「学部卒5年」のほうが気合が感じられて私は好きですねえ。
しゅう│URL│posted at 2006-06-18(Sun)│編集
私は社会人枠で大学院に入りました。
で、認知や発達の研究は進歩してるなあ、それに比べて臨床は変わりばえしないなあという、天をも恐れぬことを考えた馬鹿者です。
泡盛│URL│posted at 2006-06-18(Sun)│編集
>泡盛さん

>認知や発達の研究は進歩してるなあ、それに比べて臨床は変わりばえしないなあ

それは言えますね。まあ、その認知や発達の成果をこれから臨床に生かせれるといいんですけどね。
しゅう│URL│posted at 2006-06-18(Sun)│編集
 おひさしぶりです、ダノンです。
自分のブログも書かずにここに遊びに来ました。
 
 私も大学を出てから1年働きました。決して裕福ではない私も院にいけました。しかも、国立で寮のあるところを選びました。もちろん指導教官も大切なのは言うまでもありませんが。準備をして選択肢を増やすことで出費を少なく学ぶことは出来ます。

 必要なのは覚悟です。優秀な方がぜひ院に挑戦されるようにと願っています(私が言うのもなんですが)。

>その認知や発達の成果をこれから臨床に生かせれるといいんですけどね。

 その通りだと思います。基礎と臨床は連続性を持ったものになりうると思います。そのあたりはイギリスが参考になるのではと考えています。

 泡盛さんの発言も一理ありますが、基礎と臨床がなんとなく対立構造のようになってしまうことに日本の課題があるように思います。

 なんてな。
ダノン│URL│posted at 2006-06-19(Mon)│編集
>ダノンさん

どうもどうも、おひさしぶりです。

>国立で寮のあるところを選びました。

大学院で寮生活されてたのですか!?それはなかなか珍しいですねえ。私もそうやって節約すればよかったのに、何も考えずに下宿で私立に行ったばかりに、多額の借金が・・・。

>必要なのは覚悟です。

そうですよね!覚悟があれば、大学院へ行くくらいなんとかなるもんだと思いますよ(金銭的にはね)。
しゅう│URL│posted at 2006-06-20(Tue)│編集
>そのあたりはイギリスが参考になるのではと考えています。

この辺ちょっと詳しく知りたいんですが,イギリスの方ではどういった流れになっているのでしょうか?
その辺かいま見えるような書籍とかありますか?
passenger│URL│posted at 2006-06-20(Tue)│編集
>passengerさん

丹野義彦氏(東京大学)のホームページにある、

ロンドン通信
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/tanno/london/london.htm

を読むと、雰囲気はわかると思います。
未読ですが、丹野氏の書籍

「認知行動アプローチと臨床心理学―イギリスに学んだこと」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772409076/syuanikiscl0c-22/ref=nosim/

にも、書かれているかと思います。
しゅう│URL│posted at 2006-06-21(Wed)│編集
しゅうさん
 
 私の変わりに説明していただいてありがとうございます。上記サイトや書籍が参考になりますよね。

 ちょっと話がずれますが、私の考えでは、単にイギリスを模倣するだけではわが国に適合しないとも思っています。

>そうですよね!覚悟があれば、大学院へ行くくらいなんとかなるもんだと思いますよ(金銭的にはね)。

 ( )内の言葉、実はすごーく重要に思います。金銭面と同様に重要になる面がありますよね。
ダノン│URL│posted at 2006-06-21(Wed)│編集
マツィリアとホールの
「専門職としての臨床心理士」東大出版会
もいいと思いますよ。
泡盛│URL│posted at 2006-06-21(Wed)│編集
はじめまして。
ゆう│URL│posted at 2006-06-26(Mon)│編集
わたしは、通信制の大学院、放送大学大学院への入学を考えています。私立の大学院よりは大分経済的だし、今 児童養護施設で働いているのでこのまま働きながら頑張りたいと思っています。
放送大学大学院は2種なので、2年後には1年間の実務経験が必要とのことですが、これは給与あっての経験なのですよね?できれば、児童養護施設でそのまま経験させて欲しいと思うのですが・・・施設としては、心理療法士であれば、雇いたいでしょうが(心理療法士の常勤、非常勤で、お金がもらえるんですよね?)療法士の卵に給与を払ってもらえるか心配です。とにかく自分がまず頑張るしかないのですが。
認定心理士も、名前だけかと思いきや以外と役立つものなのでしょうか?心理学を大学で学んだだけで、心理療法の担当職員として児童養護施設で働けると思いますか?
ゆう│URL│posted at 2006-06-26(Mon)│編集
>泡盛さん

情報ありがとうございます。
その本はまだ読んでないので、是非読んでみたいと思います。
しゅう│URL│posted at 2006-06-26(Mon)│編集
>ゆうさん

はじめまして。

>2年後には1年間の実務経験が必要とのことですが、これは給与あっての経験なのですよね?

そうですね。ボランティアではダメですからね。

>施設としては、心理療法士であれば、雇いたいでしょうが(心理療法士の常勤、非常勤で、お金がもらえるんですよね?)療法士の卵に給与を払ってもらえるか心配です。

それはやはり、臨床心理士有資格者になるでしょうね。裏技としては、今の待遇(どういう待遇かは知りませんが)で継続雇用してもらい、心理士としての仕事をし、職歴証明上は心理士として働いていたことにしてもらうというのもありますがね。

>認定心理士も、名前だけかと思いきや以外と役立つものなのでしょうか??

認定心理士はほぼ名前だけです。それが雇用条件になっているところは、今まで1箇所しか見たことがありません。よほど心理の業界を知らない人が作った条件なのでしょう。

>心理学を大学で学んだだけで、心理療法の担当職員として児童養護施設で働けると思いますか

心理士としての雇用条件に臨床心理士がついていれば無理ですが、仕事自体、大卒で務まるかどうかという話であれば、個々の力量によりけりだと思います。最近は減りましたが、上のほうの世代では実際に働いていて実力も十分ある人がたくさんいますし、病院勤務ですが、私のスーパーバイザーも大卒です。あと、このコメント欄にもありましたが、千尋さんも大卒だということですしね。その場合、心理学を大学で学ぶだけでなく、自分でたくさん勉強していることが条件でしょうけど。

個人的には、「養護施設以外の臨床も経験したほうが良い」ということと、「可能な限り院を出たほうが良い」ということだけ、お伝えしたいと思います。
しゅう│URL│posted at 2006-06-26(Mon)│編集
ご回答ありがとうございました。大学院、出られるように頑張りたいと思います。
わたしは児童に携わる仕事、中でも被虐待児の心理面に関われたらと思っています。でも、「児童」というように限定して勉強するのは視野が狭くなってしまいますかね?
最近 臨床発達心理士 とかいうものも耳にしたのですが、これも取得していれば有利になるのでしょうか。それとも認定心理士と同じようにあまり効力を持たないものなのでしょうか。
ゆう│URL│posted at 2006-06-27(Tue)│編集
>ゆうさん

臨床発達心理士の効力について詳しくは知りませんが、やはり臨床心理士に比べると社会的知名度は断然低いので、現状では多少役に立つくらいに思っておいたほうがいいかと思います。

>「児童」というように限定して勉強するのは視野が狭くなってしまいますかね?

そうですね。というか、児童だけという勉強の仕方は難しいかと。児童をやろうと思えば、乳幼児の発達も知らなければ困りますし、多くの精神疾患は10代で発症するので、精神医学全般の知識も必須です。心理療法の技法について勉強しようとすれば、これも児童限定とはいきませんし、その他アセスメントもやろうと思えば、結局臨床心理学およびその周辺領域全般ということになります。

しゅう│URL│posted at 2006-06-27(Tue)│編集
>臨床発達心理士

現在の職場で子どもたちへの心理的援助を行いたいということであれば、臨床発達心理士を目指すのも一つの方法かと思います。広い範囲の発達心理学を学ぶので児童理解が深まるでしょう。また、現職者になるので資格も取りやすいはずです。

ただし、子どもを対象とするカウンセラーになりたい、転職も考えているというのであれば、やはり臨床心理士を目指した方がよいと思います。
泡盛│URL│posted at 2006-06-27(Tue)│編集
>泡盛さん

補足説明ありがとうございます。

たしかに、臨床発達心理士を取るのに必要な学修内容は、児童理解に役立つでしょうね。

しゅう│URL│posted at 2006-06-27(Tue)│編集
色々アドバイスありがとうございます。頑張りたいと思います。
でも、それ以前に、自分自身の中で解決していない問題があり・・・幼少の頃から思春期までいじめを受け、そのことから人に対して疑い深いところがあったり、男性が怒る表情に大げさなほど恐怖を感じてしまったりします。それでも大学・社会人になってから少しずつそういった自分を認められたり、心底信じられる人に出会えたりと、克服できています。例えばそういう部分を持ちながらも、臨床心理士を目指すというのは、よくありませんか?
ゆう│URL│posted at 2006-06-28(Wed)│編集
>ゆうさん

臨床心理士を目指す人なんて、“それなりの理由”がある人が多いんだろうなと思います。

お尋ねのことについては、下記エントリで述べてますので、ご参考までに・・・。

カウンセラーの“適性”
http://syuaniki.blog33.fc2.com/blog-entry-29.html

しゅう│URL│posted at 2006-06-28(Wed)│編集
お聞きしたいのですが、臨床心理士と、認定心理士の間の資格って、なんですか?
今日上司がそんなことを聞いてきました。
よくわからないので教えてください。ちなみに、心理療法士 っていうのも、立派な「資格」なのでしょうか。
ゆう│URL│posted at 2006-07-03(Mon)│編集
>ゆうさん

>臨床心理士と、認定心理士の間の資格

臨床心理士は、日本心理臨床学会が中心となって作った(財)日本臨床心理士資格認定協会の認定資格で、認定心理士は日本心理学会が認定する資格ですので、そもそもまったく両者は関係ない資格です。ですから、「間」というのはありえません。それに認定心理士は大学で“心理学”を一定単位履修したという証明なので、臨床心理学をやってなくても取れます。


>心理療法士

これは資格名称ではありません。“心理療法をやってる人”という意味で、職場によって使用しているところがあるようです。

こんなところでお答えになってるでしょうか?
しゅう│URL│posted at 2006-07-03(Mon)│編集
とてもわかりずらい質問となってしまいすみませんでした。
心理療法士は、そういう意味なのですね。
わたしが働いている児童養護施設の上司に、臨床心理士をめざしたいこと、それを施設内で生かせたらと思っていることを伝えたら、「臨床心理士はそんな簡単に取得できるものではない」とまず言われ、「臨床心理士じゃなくてもいいんだ」ということでその「間」はないのか、ということを言っていました。つまり、施設内で被虐待児等に対して心理療法を行えればいい、つまりは心理療法士として働いてくれれば・・・ということのようです。しかし、わたしは現時点では、大学において心理学を学んだだけですし、心理療法なんて授業でかじる程度に学んだだけです。心理療法士として働けるまでになるには、どういう手段で心理療法を身につけることができますか?もちろん、働きながら学べるのが一番いいのですが・・・。
ゆう│URL│posted at 2006-07-03(Mon)│編集
>ゆうさん

>「臨床心理士はそんな簡単に取得できるものではない」

それはそのとおりですが、

>施設内で被虐待児等に対して心理療法を行えれば

というのは、臨床心理士になるよりもさらに難しいことです。金銭的な事情で臨床心理士に“ならない”というのなら別ですが、難しいから臨床心理士になれないという人にははっきり言って無理です。上司の方がどう言っているかはわかりませんが、心理療法はそんなに簡単なものではありません。

ですので、やはり臨床心理士を前提に考えたほうが良いと私は思います。

また、仕事を始めてからも研修などを受け続ける必要がありますが、臨床心理士資格がないと受けられない研修もあり、そういう意味でも必須の資格かと思います。

いろいろ、進路について悩まれているのであれば、一度、どこかの児童養護施設の臨床心理士に直接お話を聞いてみられてはいかがでしょうか?
しゅう│URL│posted at 2006-07-03(Mon)│編集
いろいろありがとうございました。
上司の方が意見することに対して多少苛立ちも感じられ、こちらへのコメントも軽薄な印象のものとなってしまい、お詫び申し上げます。
自分のめざすことの重みをもう一度考え、でもやはりめざしたいものなので、いろんな方に意見をいただきながら頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
ゆう│URL│posted at 2006-07-04(Tue)│編集
私も経済的に仕事をする必要があった+たまたま試験に受かった、ということで大学院へは行かず、大学卒で心理の仕事をそのままはじめられた超ラッキーなタイプですが、その後、経験5年で臨床心理士の資格を取り、でもその後も大学院に入りなおし、働きながら通いました。
雑多な仕事をしていく中で、まとめたいけれどまとめきれていないことや、理論的に弱いところなんかもあったし、大学院卒業の若い人たちを指導していく中で、今一歩経験を裏打ちする自信という部分が弱かったりなんかを総合して考えると、行く必要があるかな、と思って大学院に行きました。
やってみてわかったのは、「やると決めてやるのなら、何とかなる」と言うことです。覚悟、と言っている方がいましたが、その通りです。お金はなきゃないで、意外に何とかなるし(ホントです)、睡眠時間は短かったけれど(その代わり深い)、脳内で何か出てたんですかね。夜中にもばんばん平気でレポート書いていましたよ。本当に学びたければ、経済的なことだけを理由に行かないと言うのは、もったいないと思います。
K│URL│posted at 2006-08-19(Sat)│編集
>Kさん

コメントありがとうございます。

なかなか実際にはKさんのような形で、大学院へ行って、きちんと学ぶことは難しいのだとは思いますが、これから大学院へ行こうって方々には、できるかどうかは別として、これくらい困難な状況でも、大学院へ行くんだという、強い動機付けは欲しいなあと思います。

経済的なことだけを理由にしている人も、本当にそれだけがネックになる人もいるでしょうけど、本当にそれだけなのか、自分によく聞き返してほしいなあと思います。
しゅう│URL│posted at 2006-08-22(Tue)│編集
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