しゅう兄さんの臨床心理士的生活-「社内うつ」のお話の続き-

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2006.03.27(月)

「社内うつ」のお話の続き

昨日のエントリ 社内うつ? の続きです。

まあ、昨日も書いたように、ようは職場不適応ってことで、適応障害ってのとも違うし、そんなのにあえて、「社内うつ」なんて名前をつける必要性もイマイチよくわからないなあと思ってみたりしたわけです。

既存の概念で説明のつくものに、あえていろいろ名前をつけて流行モンを作るってのは個人的には好きでないので・・・。「ニート」なんて言葉も、「ニート対策」として国が力を入れられるようになった一方、「俺、ニート(笑)」ってあっけらかんと言ってしまう若者を作ってる弊害のほうが大きいような気もしています。

あと、社内うつってのは病気ではないのだから、「社内うつ患者」って呼び方も妥当ではない気がしたり・・・。


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│posted at 23:59:10│ コメント 5件
≫コメント 
はじめまして。私は新高3で、中学生前くらいからずっと臨床心理士を目指してきました。今、受験で志望校を決めるなど、より具体的に動かねばいけない時期にいます。
臨床心理士はなるまでの時間やお金の割りに
就職や収入の面でかなり厳しいと聞いています。収入が少なくても、割に合わなくても職業に誇りを持って生活している人はたくさんいると思いますので個人の希望だと思いますが、私は大学院に行くとなると経済的にも負担が大きすぎるかな?と考えて、では精神科看護師はどうかなあ?と思い悩んでいます。

精神科の看護師は、需要が少ないのでしょうか・・・?教えてください!
受験生│URL│posted at 2006-03-28(Tue)│編集
>受験生さん

はじめまして。コメントありがとうございます。

まず、
>精神科の看護師は、需要が少ないのでしょうか・・・?
ということですが、「精神科での看護師の募集」ということであれば、詳しくは知りませんが、現時点で言えば、臨床心理士の募集とは比較にならないくらい多いです。ただし、2年毎の診療報酬改定にともない、看護師の配置人数の規定が変わることもありますので、今後も今と同じ程度の需要があるかどうかはわかりません。

えと、質問以外のことに口を挟むのはお節介かもしれませんが、受験生さんは精神科看護師の仕事にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「精神科の看護師なんだから、“心のケア”をやるんだろうし、臨床心理士と似たようなもんだろう」
と、もしお考えであれば、もう少しよくお調べになったほうがいいと思います。

「精神科認定看護師」という、協会認定資格や、
http://www.jpna.or.jp/info/j_nintei.html
(社団法人 日本精神科看護技術協会 認定看護師制度)

「精神科専門看護師」というのもありますが、
http://www.kouai.or.jp/pages/cns.htm
(精神看護専門看護師(Clinical Nurse Specialist-CNS)を活用するために)

いずれも、臨床心理士の仕事と一部は重なるものの、違いは大きいです。

>大学院に行くとなると経済的にも負担が大きすぎるかな?
というのは事実ですが、奨学金やアルバイトで何とかなる範囲だと思います。なかなかつらい大学院生活になりますが、本気でやりたいのなら、乗り越えられると思います。

以上、参考になれば幸いです。
今後とも当ブログをよろしくです☆
しゅう│URL│posted at 2006-03-28(Tue)│編集
しゅうさん、おひさしぶり。
"社内うつ"(~~; って、反応性のうつ(状態)のことですよねえ。
nana│URL│posted at 2006-03-28(Tue)│編集
>nanaさん
おひさしぶりです☆

うーん、その記事の内容からすると、
「反応性うつ」とも違うように思いますよ。

会社のストレスなんかが原因になって、うつ症状を引き起こしている(それは会社の中だけの話ではなく、生活全般にわたって)のが「反応性うつ」ってやつかと。

なので、多分その記事の「社内うつ」って言ってるものがさらに悪化したものが、「反応性うつ」っていう風に考えていいのかな。
しゅう│URL│posted at 2006-03-28(Tue)│編集
しゅうさん、ご教示ありがとうございます。
記事は、読みました。
安易な抗うつ剤の投薬に警鐘を鳴らすという点でのみ、「社内うつ」という命名に意味があるのかもしれません。
社内のメンタルヘルスに、仕事上関わっている人に聞いたところ、職場不適応になる方は、増えている、少なくないと言っていました。抗うつ剤を服用していない方も少なくないとも、言っていました。
nana│URL│posted at 2006-03-29(Wed)│編集
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