しゅう兄さんの臨床心理士的生活-医療-

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2006.09.12(火)

外国人に看護は無理?

久々に心理と関係のない医療のお話を

フィリピン人看護師ら受け入れ、2年間最大1000人(読売新聞)

 厚生労働省は11日、日本とフィリピンが9日に署名した経済連携協定(EPA)に基づき、日本が受け入れるフィリピン人看護師・介護福祉士の人数枠を、2年間で最大1000人とすると発表した。内訳は、看護師400人、介護福祉士600人。

 受け入れ対象者は、フィリピンで看護師や介護福祉士の資格を持つ人。来日後、6か月間の日本語研修を経て、日本の病院や介護施設などに就労し、日本人と同等以上の報酬が約束される。

 看護師は3年、介護福祉士は4年の期限内に日本の国家試験に合格できなければ、フィリピンへ帰国することとなる。国家資格を取得すれば、希望する限り日本で働き続けることができる。(以下省略)



今まで外国人がほとんど働いたことのない職場なので、うまく適応できるかは課題でしょうけど、それはむしろ受け入れ側の日本人の問題かなと思います。

でも、某SNSを見てみると、反対意見が多いんですよね・・・。

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2006.07.26(水)

守秘義務とブログ 3

ぼちぼち最後にしますね。

えと、念のためもう一度言っておきますが、違法であろうがなかろうが、自分のブログの記事が患者・クライエントに影響する可能性を考えもしないような、医療従事者および対人援助職の人は、プロとして失格かと思います。特にそれが臨床心理士や精神科医だったとするなら、それだけでエセ確定と言ってもいいかと。

さて、そのことは置いておくとして、ここでは前回までに引き続き、秘密漏示罪で規定されている職種の方々の場合、ブログに何を書けば罪になるかを考えたいのですが、ほぼ答えになりそうな記述を見つけました。

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2006.07.24(月)

守秘義務とブログ 2

ってことで、先日のエントリ守秘義務とブログの続きを書こうと思ったのですが、突然用事を思い出したので、それが終わってから、続き書きます。


45分後・・・


はい、用事終わりましたので、続き書きます。

先日のエントリー守秘義務とブログに、夜の番茶さんからTB(エントリー「臨床心理士の守秘義務」)をいただいていたのですが、その記事のコメントに私が

「第三者に個人が特定されるような情報」に関しては守秘義務がかかるのはわかりますが、本人にしかわからない情報ってのは法的に守秘義務の対象となるんですかね?



と書いたところ、

個人情報というのはクライエントさんの側からの定義ではなくて(すなわち、「患者さんにとって高度な個人的情報」とかそういう定義ではないということ)、情報を手に入れた者の側からの定義(医師法では「業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密」とされていますね)ですよね。だから、クライエントさんだけが気づくのか、それともクライエントさんの家族くらいなら気づいちゃうのかみたいなクライエント側の事情は法的にはポイントにならず、前述のポロリ行為は完全にクロであろうと思います。…ということをココで答えていいものか分からんのですけど。



というご意見をいただきました。あ、ちなみにこの話は「臨床心理士」についての話ではなく、医師や看護師といった守秘義務が法的に規定されている国家資格の話をしています。

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│posted at 23:56:37│ コメント 3件
2006.07.18(火)

守秘義務とブログ

少し前に、臨床心理士が書くブログにこういったテーマがパラパラ出ていましたが、臨床心理士以外の医療系専門職の人達が書くブログって、結構ヒドイんですよね・・・。

医師や看護師のブログなんかをいろいろ見ていると、うっかり患者さんの話を書いてしまいましたって感じではなく、積極的に患者さんをネタにしてるものも結構ありますし、ブログの説明なんかに、「病院での出来事をノンフィクションで・・・」とか書いてあるものまであったりと結構むちゃくちゃなんですよね・・・。

そんでもって、そういうことを誰も問題にせず、「うちにもそういう患者よく来ますけど、困りますよねえ~。」みたいなコメントを同業者らしき人達が平気でコメントしてたりするんですよ。多分、臨床心理士だったらそういうブログはすぐに袋叩きにあい、炎上、閉鎖に追い込まれると思うんですけど、どうもそうはならないようです。

これって、臨床心理士だけが守秘義務を細かく言いすぎてるってことなんですかね?もしかして他職種の職業倫理では、ここまで守秘義務をとやかく言わないのかなと思い、ちょっと調べてみました。
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│posted at 23:58:04│ コメント 3件
2006.07.12(水)

医療現場での接遇マナー

最近、医療機関では「患者」のことを「患者様」なんて言うのが流行っていたりするようで(精神科は知りませんが)、うちの病院でも「患者様」と言っています。

この「様」の使い方がおかしいとか言う話はさておき、「患者様」なんて言ってるわりに、その患者様への言葉遣いがタメ口だったりするんですよね。

私は実は院内の接遇マナーとかを向上させるための委員会なんかに所属してたりするんですが、この接遇マナーってのが、どうやっても良くなるような気がしないんですよね。

ていうのは、たとえば言葉遣いで言うと、敬語で「話せていない」というレベルなら、指導により変わるのかもしれませんが、そもそも敬語で「話す必要がない」と思っている人が結構いるんですよね。

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│posted at 23:58:53│ コメント 6件
2006.03.06(月)

「平成18年度診療報酬改定」確定(?)

今日、官報号外46号に診療報酬の点数一覧が出てました。てことはあれで確定なんですかね?
(ちなみにこの「官報」見づらいときたらありゃしない!PDFファイルなんですけど、なにせ1ページ1ファイルですから!!)

見てると、臨床心理・神経心理検査は、先日、臨床心理・神経心理検査の診療報酬で書いたのと同じでした。というわけで、今後はいくつ検査をやろうが、450点までしか算定できないということになってしまうんですかね?

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│posted at 22:58:42│ コメント 0件
2006.02.21(火)

2006年度診療報酬改定で思ったこと

私、いわゆる総合病院勤務ですが、この改定でかなり大変なことになっています。

基本的にマイナス改定というのが、医療機関にとってはきついことなのですが、領域によっては、治療の進め方そのものを大きく変えざるを得ない部分もあるので、そのあたりがきついようです。

この前も書いた高次脳機能障害なんかは、今なら結構長く(少なくとも発症から1年以上にわたって)外来でST(言語聴覚士)がリハビリをやっていますが、今後はこれも難しくなってきます。というのはリハビリをやって保険点数がつく(診療報酬が算定できる)期間が決められてしまったからなんですよね。高次脳機能障害は「脳血管疾患等リハビリテーション」に含まれますが、算定日数の上限は180日らしいです。

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│posted at 13:08:00│ コメント 1件
2006.02.16(木)

平成18年度診療報酬改定案

(2月16日12時追記あり)

まだ自宅の光ケーブルが開通しないので携帯から。

今日は診療報酬改定案の全容が出ましたね。

モノによってはかなりの“値下げ”で患者側としては有り難いところでしょうけど、病院に勤めてる側としてはかなり厳しめの改訂になっている印象です。

スキマ産業の心理屋さんとしては、こういう改訂の時にどこかに絡んでいけないかと考えるのですが、あんまりなさそうですかねえ..。

あえて挙げるなら、新設の「ニコチン依存症管理料」ですかね。まあ呼吸器内科とかでやるんでしょうけど、精神科領域にもかぶってると言えばかぶってますからね。催眠療法なんかも使われますし。

まあ、まわってくるとすれば難治例だけでしょうけど..。

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(2月16日12時追記)
資料は下記サイトで見られます。

全国保険医団体連合会

日本病院会




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2006.02.08(水)

平成18年度診療報酬改定いよいよ大詰め!

どうも聞くところによると、診療報酬改定ってのは毎度毎度ギリギリの時期まで決まらないらしいのですが、平成18年度も間近にせまり、ぼちぼち固まりそうな感じです。

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│posted at 23:57:00│ コメント 1件
2006.01.31(火)

「へえ~」と思った医療ネタ

今日は最近のニュースの中から、扱いは小さいけど、しゅうが「へえ~!」っと思ったネタをご紹介。

まずは1つ目。

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│posted at 23:04:55│ コメント 4件
2005.11.13(日)

障害ってなに?

障害受容についての意見をいろいろいただきましたが、ふと思い出した本がひとつ。

ごく普通の女子大生が、ある日、くも膜下出血(脳出血)で倒れてしまい、左半身麻痺と右目失明の後遺症が残ってしまいます。で、その後の闘病生活を綴ったエッセイなんですけど、いちおうAmazonなんかでもジャンルが「闘病記」ってなってますが、闘病記にありがちな「重い」「暗い」雰囲気は感じさせません。
普通に「おもしろい」です。
難しい“障害論”なんて書いてありません。

麻痺はあるけど、いろんなハンディキャップはあるけど、普通の20代の女の子が病気して、こんな感じだったってのを書いてる本です。

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│posted at 23:25:59│ コメント 2件
2005.11.04(金)

週刊ダイヤモンド

皆さん週刊ダイヤモンドって雑誌ご存知ですか?
べたべたのビジネス雑誌ですが、
今週号の特集がこれ。
職業別・会社別・資格別・国内外別・給料全比較
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│posted at 22:32:02│ コメント 4件
2005.10.25(火)

看護師さんって・・・

mixiでも書いたけど・・・。

最近というか、今の病院に就職してからずっと思ってるんですけど、
看護師さんのいろいろな決まりごとというのが不思議で仕方ないんですよね・・・。

例えば、「看護記録」。
よそでもそうなのかは知らないけど、
書き方がかなり決まっていまして、
病室に患者さんのバイタル(脈とか、血圧とか、体温とかね)チェック
するときの記録みたいなんですけど、
まず、一行目に「患者さんの第一声」を書くらしいんですよね。

例えばこうです。

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│posted at 18:29:37│ コメント 4件
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