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9月2日(日)13時~ 京都大学百周年時計台記念館にて。
式代表は東山紘久氏。
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▼│posted at 22:55:05│
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今日23時からNHK教育で河合先生の追悼番組があるそうです。
内容は以前放送さた番組をつなぎ合わせたもののようです。
▼│posted at 20:03:26│
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久し振りのエントリーがこんな内容になってしまうのが残念ですが...。
私のお勧め本に入れさせていただいている、河合隼雄著「おはなしおはなし」を新聞連載で読んだのが、私にとっての初めての臨床心理学関連の文章でした。
そういう意味でも、直接師事したことはないですが、このエントリーのタイトルを「河合隼雄先生..」とさせていただきました。
いろんな意味で河合先生がいなければ今の自分はいないと思います。
ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。
▼│posted at 20:44:14│
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皆様、お久しぶりです。しゅうでございます。
いや~、随分長いこと放置してしまいました..。たしか年末のエントリー以来ですよね?ってことは、これが新年、初エントリーですね。
まず最初に、たくさんの方からコメント&メールをいただいていたのに、お返事しないままにしてしまい、本当に申し訳ないです..。これから少しずつお返事させていただきたいと思います。
これは携帯で打ってるので、積もる話?はまた後ほどにしますが、とりあえず、ブログのほうは再開したいとは思っています。ただ更新頻度は以前のように毎日というわけにはいかなさそうです。
仕事がいろいろ忙しかったり、精神的なゆとりがなかったり、理由はいろいろですが、そのへんもまた後日改めて..。
そんなわけですので、皆様、今後ともどうぞよろしくお願いします。
▼│posted at 20:34:23│
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みなさま、ご無沙汰です。
この一ヶ月は多忙&体調不良でこのブログもほとんど更新できませんでした..。
今日から仕事は休みですが、ほぼ体調は回復したので、年賀状作ったり大掃除したりと延ばし延ばしにしてた年越し準備をしてました。
来年はまたぼちぼちブログも続けていきますので皆様どうぞよろしくお願いします!てことで、どうぞよいお年を..
写真は今日の夕食“鴨鍋”(大晦日なのでちょいリッチに)。
▼│posted at 23:36:54│
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どうも、みなさまお久しぶりです!
前回エントリが8日前。ブログ初めて以来、最長の未更新期間でしたね。メールなど下さっていた皆様、どうもご心配おかけしました。
いろいろご想像いただいていたようですが、うつになっていたわけではないですし、忙しすぎたわけでもないですし、失踪してたわけでもありません。表題どおり、いま流行のノロウイルスにやられてたましたです…。
そんなわけで、ブログはおろか、仕事も1週間以上休んでますです。昨日からようやく動けるようになってきたので、病状報告がてらの更新でございます。
▼│posted at 16:30:04│
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について、思うところをちょっと書いてみようかなと思っています。いちおう大学教員の端くれなので・・・。
てことで、後ほど詳しく。
▼│posted at 23:56:08│
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実は私も相方も、整理整頓系の家事が大っ嫌いです。
なにせ私に至っては小学校時代の通知票の「整理整頓」の項目が、6年間ずっと「もっと頑張ろう」だった人ですからね。
ちなみにその私から見ても、「そりゃないやろ!?」と思えてしまうのが相方ですから、我が家の有様はだいたいご想像いただけるかと思います。
結婚ウン年目の我々ですが、これまでにも「よし!一度ちゃんと整理して、あと散らかさないようにしよう!」などと何度か誓いを立てたりしてはきました。ですが、これがちゃんとできた試しがないんですよね..。
さてさて、そんな現状を打破すべく我が家では新ルールを設けました!
▼│posted at 22:59:31│
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こんばんは。しゅうです。
パソコンからブログを見るのは1週間ぶりくらいです…。先週くらいからいろいろテンパってて、まともにブログを見ることすらできなかったです。
仕事内容に関わる部分は詳しくは書けませんが、なんかここのところ、自分で思ってた「自分のポジション」とか、「自分に期待されているもの」に比べて、実際のポジションが思った以上に責任重大なポジションにあったり、周囲の期待が思った以上に高いことに気づかされるような出来事がいろいろあって、微妙な精神状態で過ごしていましたです…。
▼│posted at 23:56:19│
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この一週間は、ろくに更新もできないくらい忙しかったです。
いろいろ重要な決定事項などについて検討したりで、精神的に疲れましたです。
さっき途中からラストサムライ見たんですが、それに触発されてちょっと木刀振ってみました。
ややスッキリ。
▼│posted at 00:03:20│
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今日(12月9日)の22時からNHK教育テレビで、ETV特集「スクールカウンセラーが見る子ども達の心」が放映されます。
見てから、感想など書くかも。
(最近、そう言って放置している記事が多すぎかも…)
▼│posted at 21:35:53│
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最近こういうサービスを始めたっていう記事をよく目にしますが・・・、
ファンアウト、Webでカメラも使ったカウンセリング、東京メンタルヘルスと
ファンアウト(上島渉代表取締役)は11月30日、インターネット経由でカウンセリングを受けられるサービス「マイカウンセラー」を12月1日に開始したと発表した。東京メンタルヘルス・アカデミー(武藤清栄代表取締役)と提携して実施する。
利用者はインターネットが利用できるパソコンとWebカメラを用意してログイン。待機している希望のカウンセラーを選ぶと、すぐカウンセリングを受けられる。希望の日時にカウンセラーを予約することもできる。
Webカメラを使ってのカウンセリングやコンサルテーションというのは、もう数年前からちらほら出てきていますね。ネット上でのカウンセリングは顔が見えないことが欠点とされていたのを補うということなんでしょうけど、対面でのカウンセリング(実際に対面して行うやつのこと)とは、やっぱり大きな違いがあると思うんですよね。
なんていうか、「今ここに一緒にいる」という感じはカウンセリングにおいてとても大事だと思うんですけど、カメラを通すとその感覚が得られにくいと思うんです。実際、模擬的に試したこともあるんですが、少なくとも私はそんな印象を受けました。
と、続きは後ほど・・・。
▼│posted at 08:58:03│
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私は、心理学で飯を食ってるわけですが、心理学絶対主義者ではないので、こんなのを見るといつも違和感を覚えます。
子供のメンタルサポート 「プラス思考」育てたい(産経新聞)
スポーツ心理学の専門家による児童・少年を対象にしたメンタルトレーニングが、スポーツクラブや学校で広がりつつある。深刻ないじめの実態が相次いで明らかになるなか、子供を参加させる保護者からは「子供の精神鍛錬が必要と感じるようになった」という声も。どのようなトレーニングが参加者をひきつけているのだろうか。
「子供の精神鍛錬が必要と感じるようになった」ってのは、今の時代に限らず昔から親は考えるもんでしょうけど、かつてはそのためにスポーツを習わせたりしてたと思うんですよね。それが、スポーツクラブで「心理の専門家によるメンタルトレーニング」をっていう発想になってるのが、なんだかとても滑稽に思えるんですよね。
▼│posted at 23:58:56│
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昨日はめずらしく一度もパソコンに触ることなく一日が終わりました..。
しかも22時過ぎには寝てしまい、中途覚醒は一回のみで朝まで熟睡(←それを熟睡とは普通言わないのかもしれませんが)。久々のすっきりした朝です。
てわけで、朝風呂入りながら、お歌を熱唱しておりましたです(注:マンションだからどこにも聞こえてないはず)。
一昨日の記事を放置したままでしたが、あとでどないかします。ではまた後ほど!
▼│posted at 08:19:36│
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敵意の強い男性で肺機能が低下
〔ニューヨーク〕 ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部のLaura D. Kubzansky博士らは,米国Normative Aging Studyに参加した670例の男性を調査し,怒りや敵意を表す人はそうでない人に比べて肺機能の低下が著しいとThorax(2006; オンライン版)に発表した。
免疫反応弱体化の原因に
Kubzansky博士は,敵意の度合をCook-Medley Hostility Scaleというスコアシステムを用いて1986年の研究開始時に,男性(670例,年齢45~86歳,平均62歳)を対象に調査したところ,敵意のスコアは 7 ~37で,平均はおよそ18.5であった。平均 8 年フォローアップし,別々の機会に 3 回肺機能を測定した。
その結果,敵意スコアの高い群は,3 回の測定ごとに肺機能が悪化し,敵意スコアの低い群に比べて 1 秒量が毎年 9 mLの割合で低下した。
同博士によると,敵意スコアの高い群は正常な加齢に見られるよりも肺機能スコアが低かったが,以前から敵意は心血管疾患,喘息,死亡と関連していることがわかっていた。
同博士は「敵意は神経系とホルモン系の正常なプロセスを阻害するため,免疫反応の弱体化の原因となる」としている。実際,感情やストレスが症状の重症度,頻度,再発の強さに全く関係のない疾患は珍しいという。
また一方で,敵意スコアの高い男性に見られる肺機能の低下は,人格や生理機能の変化など加齢による他の要因にも関連する可能性もあるとしている。(Medical Tribune 2006年11月23日 VOL.39 NO.47 p.55)
▼│posted at 23:57:21│
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他の学問でもそうかもしれませんが、臨床心理学を学ぶときもたいていは米国・欧州を参考にしてしまうので、アジア諸国の様子をちっとも知らないのですが、中国にもスクールカウンセラーがいる(これから置く?)んですね。
農村の「カギッ子」たちに心理的健康教育 福建省(チャイナネット)
多くの出稼ぎ農民労働者の子供たちは農村のわが家に残され、「カギッ子」(留守児童)となっている。これらの子供たちには品性行為面での偏差と心理障害の問題が生じやすいことに対して、福建省教育庁はこのほど、各地の教育部門がこれらの子供たちに対して心理的健康教育を行い、条件のある学校には、「心理コンサルティング室」或いは「心の中を打ち明けるポスト」などを設置すること、という内容の通達を下した。
中国と言っても、福建省のお話のようですが、カウンセリングというよりも、「心理的健康教育」なんですね。あくまでも「教育」というところが、日本との違いですね。
▼│posted at 23:55:04│
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何がって言えませんが、今日のスケジュールはきつかったです!そんでもってえらい疲れてるんですが、頭は妙に冴えてる状態。軽躁状態??
こういう時は、つい、いらんことを書いてしまいそうなので、明日また書きます。
ではではおやすみなさい!
▼│posted at 23:45:54│
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知力で勝負!チェス代表はおばあちゃんと高校生…アジア大会(サンケイスポーツ)
12月1日に開幕する第15回アジア競技大会では、夏季五輪よりも多い39競技が実施される。カバディやセパタクローなどアジアならではの競技も多くあるほか、今大会で新たに正式競技となったのがチェスだ。古代インドで発祥し、欧州に広まったボードゲームは、肉体ではなく頭脳で勝負。日本勢は進学校として有名な私立麻布高の3年生男子2人と65歳の“おばあちゃん”も代表入り。初代王者を目指す。
~中略~
チェスって娯楽じゃないの? いえいえ、“知力”で戦うれっきとしたスポーツなのだ。欧米では認知され、国際チェス連盟(FIDE)は国際オリンピック委員会(IOC)の承認団体。2年に1度、チェスの世界大会「オリンピアード」が開催されており、ロシア、米国などの欧米勢や中国、インドが強豪といわれる。
日本は、5月のオリンピアード(イタリア)で男子が87位、女子が85位と低迷。アジアの中でも男女とも19位と試練にさらされた。一時は日本オリンピック委員会(JOC)から「競技力不足」としてアジア大会派遣見送りを通告されたほどだった。それだけに、出場が決まった選手の情熱は人一倍だ。
余暇としてチェスの国際大会に出場し、実力は日本チャンピオンクラスといわれる将棋の羽生善治3冠は残念ながら参加しないが、小島とともに出場する同級生の南條遼介は来春のセンター試験で東大理I合格を狙いながら、アジアの列強に挑む。日本選手団最年長、65歳の中川笑子(えみこ)は約40年のキャリアを誇る。将来の五輪採用を目指すチェスの未来を信じて、チェックメイトを決める。
▼│posted at 22:27:43│
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たしか当ブログでは初の大相撲ネタですよね。
昨日かな?横綱審議委員会が開催されて、こんな話が出たそうです。
【大相撲】横審、朝青龍の奇策・蹴手繰りに“ダメ出し”(サンスポ)
朝青龍の「けたぐり」批判 「横綱らしい取組を」…横綱審議委員会(報知スポーツ)
ちょっと“待った”-。大相撲の横綱審議委員会(横審)が27日、東京・両国国技館で行われ、九州場所で通算19度目の優勝を果たした横綱朝青龍(26)に批判が集まった。8日目に小結稀勢の里(20)を蹴手繰り(けたぐり)で破ったことに苦言の声が上がり、横綱の品格に疑問が投げられた。(サンスポ)
だそうです。毎度の事ながら、朝青龍は勝っても負けても文句を言われますね…。ちなみに「蹴手繰りって何?」って人はこちらを参照下さい。
⇒goo大相撲 蹴手繰り
で、勝ったのに品格がどうのこうのというのは、こういう理由だそうで。
▼│posted at 12:38:23│
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今日届いた心理臨床学研究によると、平成19年度の日本心理臨床学会は「9月27日~9月30日」のようですね。
まあ、ちょっと前からチラホラ聞いてはいたのですけどね。
来年は例年に比べるとちょっと遅めの開催なんですね。木曜日~日曜日にかけての開催になりますが、祭日とは絡んでないので、平日が二日間入るってのがちょっと痛いです…。
▼│posted at 22:13:06│
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ちょっと遅くなりましたが、昨夜は今年のボージョレ・ヌーボーを飲みました。

基本的に赤はフルボディかミディアムボディしか飲まないので、ボージョレは物足りない感じがするのですが、まあ、季節物ですからね。お屠蘇みたいなもんです(?)
▼│posted at 07:50:37│
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今日は何にも用事のなかった一日。
昼間っから飲む酒が美味い!
▼│posted at 22:05:39│
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先日のエントリーいじめ対策には臨床心理士より教員?(11/22)でTominaga,yさんから、
いじめ加害者の悲しみ・否定された自己意識・怒りへの対応、この事実に直面し、心を開く相談・カウンセリングが必要だと思います。
というコメントをいただいたところでしたが、安倍さんの周辺ではこんな方向へ行っているようです。
いじめた生徒は出席停止に…教育再生会議が緊急提言へ(読売新聞)
記事の全文は読んでいただくとして、
▼│posted at 14:49:44│
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 | 汚れた下着 中村 中 浦清英 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2006-06-28
by G-Tools |
これはデビューシングルになります。私は“昭和テイスト”な楽曲が好きなのですが、そんな感じです(って、ほとんど説明になっとらんですね(汗))。
▼│posted at 23:57:05│
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児童文学作家の灰谷健次郎さんが今朝亡くなられたそうです。
「兎の眼」「太陽の子」の灰谷健次郎さんが死去(読売新聞)
灰谷氏の代表作と言えば、↑の記事タイトルにもあるこれらの作品ですが、
私の世代で、有名な作品と言えば、やっぱりコレですよね。
▼│posted at 18:02:36│
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安部さんなどは、いじめ対策にスクールカウンセラーの活用を挙げていましたが…
いじめ防止へ相談員雇用 10万円を補助 京都府が緊急対策(京都新聞電子版)
京都府は21日、府内の私立学校でのいじめ防止につなげようと、教員OBらを相談員として雇用する際の人件費を月額10万円を上限に補助する「いじめ等相談体制緊急対策」を発表した。
府は私学運営費補助金のうち、小、中、高校の取り組みに応じて配分する特色教育推進補助(予算枠6億3800万円)の中で、中途退学・不登校対策として臨床心理士らの人件費補助を行ってきた。いじめ緊急対策として、同補助の条件を弾力化し財源に充てる。
臨床心理士だけでなく、教員OBら学校が適切と認める人の雇用に対し、月額10万円を上限に経費の2分の1を雇用月数に応じて補助する。11月1日時点の雇用からさかのぼって適用する。
“臨床心理士だけでなく”となっていますが、「いじめ対策には、臨床心理士より教員OBを」と言っているように聞こえなくもないです。
▼│posted at 09:58:06│
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昨日書きかけてたお話の続きです。
先日、ネットサーフィンしてたら、『こころのコンビニ』ってキャッチフレーズの、「24時間365日対応、会員制オンラインカウンセリング」のサイトを見つけたんですけどね、
“コンビニ”ってねえ…。
「24時間365日」って部分で、コンビニってしたんでしょうけど、サイトの説明には、
従来の「心理カウンセリング」という方法ばかりでなく、「心の悩み相談」という、気軽に相談者が依頼できるような方法も積極的に取り入れています
ってあるので、お手軽・お気軽感も売りのようで…。
▼│posted at 07:39:42│
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書いてた記事が消えてもうた…。
はあ…。
しかも全部書き上げたところで…。
今日はもう無理です。「こころのコンビニ」の続きはまた明日で…。すみません。
▼│posted at 23:58:10│
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こんな記事を見つけました。
慢性不眠症に対する行動療法は有効であり、薬物療法よりも効果が長く持続することから、第一選択療法として使用すべきであることを示唆する、大規模レビュー研究の結果が報告された。
この研究は、1998-2004年に実施された治療試験37件に参加した2,029例以上の患者を対象とした。研究の結果、認知行動療法(CBT)およびリラクゼーション法といった治療が原発性不眠症、ならびに一部の医学的状態に関連する不眠症、また、これより効果は弱いものの一部の精神疾患に関連する不眠症に有効であることが一貫して示された。
Medscapeに載ってますが、英文&会員制でございます。研究原文は『Sleep』2006年11月1日号に載っているそうです。
うーん…、普段の臨床で、不眠だけを主訴とする人を心理療法の対象ケースとすることは少ないので、この研究結果がどうなのかは、実感としてはわかりませんが、睡眠薬よりも有効だというエビデンスが出るとは驚き。
▼│posted at 23:01:40│
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いきなり何だと思われるかもしれませんが、そんな名前の学部学科専攻を持つ大学が2007年4月に開学するそうです。で、その大学ってのがこちら。
東京未来大学
てことで、
『東京未来大学こども心理学部こども心理学科こども心理専攻』
になるわけですが…、なんだか、とってもかわいらしいお名前なのはいいのですが、ちょっぴり…、いや結構恥ずかしいよーな気がするのですが…。
それと、名前長いってば。
少子化時代で、研究(?)実践対象になる子どもも減っていれば、対象となる学生も減っているような時に、子どもに関する学科のみで大学を作るなんて、なかなか冒険だなあと思いますが、新設大学を作るのなら、これくらい専門特化して特色を出していったほうがいいのかもしれませんね。
▼│posted at 23:27:08│
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昨日、藤原紀香&陣内智則【めでたいけど…】で、二人の結婚報道に触れましたが、
どうやらガセだったようで…( ̄□ ̄;)
(こちらに本人による否定記事ありNorika's diary)
ついこの前も徳山昌守(ボクシング世界王者)がPRIDEへ!で、ガセネタを紹介してしまったところでしたが(修正の記事はこちら 徳山昌守PRIDE参戦・・・だったはずが?)、マスコミのいい加減なネタにいちいち反応している自分が情けない限りですよ…。
▼│posted at 20:17:17│
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藤原紀香さん:お笑いタレントの陣内智則さんと結婚へ(毎日新聞)
ってことらしいですね。
今流行りの「女優とお笑い」「ドラマ共演」を組合わせた結婚なんですね。
うーん…。めでたいお話なんですけどね。結婚ですから。
でもなあ…。なんか納得いかんぞ~?
▼│posted at 23:36:32│
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